世界最高齢ボンゴ死ぬ 東山動物園の「マツ」 名古屋市の東山動物園は25日、飼育していた世界最高齢の雌のボンゴ「マツ」が老衰で死んだと発表した。 22歳で、人間だと100歳を超えるという。ボンゴはウシ科の草食動物で、同園で育った最後の1頭だった。